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2007年 11月 14日
たまにはホメオパシーの話を。
普通キットに入っているポーテンシーは30Cです。 子供用には種類によっては200Cが入っています。 ポーテンシーはそのレメディの強さのことをさします。 X-C-Mと高くなっていき、一般的には低いポーテンシーは体に、高いポーテンシーは心により効くといわれています。臓器のサポートなんかにはXとかも使うし、心の問題ならCも使うけど、Mもよく使います。 子どもはエネルギーが高いし、妊婦さんなど産前産後の状態も急性が強いから200Cが入っているようですが。。子どもに限らず病気のエネルギーが高い時(急性時)は200Cのほうがいいと思います。 ポーテンシーを選ぶのに重要なのは、病気のエネルギーや個人のエネルギーと合わせることです。すごく早く動いているなら、こっちも早いポーテンシーを選ぶ必要があるし、ゆっくりまったりして、体力もないなら、こっちもゆっくりまったりのポーテンシーが必要。 だから30じゃスピードに追いついてないと感じることがたまにあります。いや、多々あります。特に今からの時期、風邪やインフルエンザなどの場合、効かない~と思ったら、200Cのほうがいいときもあるかもしれません。逆にもっとまったりした感じだったら6Cや12Cのほうが効く時もあります。身体症状しかない時とかは特に。低いほうが体には効くから。 30Cってもちろん一番よく使うポーテンシーなのですが、私的には200C好きだな~。
by kotatsunisshi
| 2007-11-14 10:32
| ホメオパシー
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